音楽教室のホームページ制作事例|ムーサ楽芸室 ときどき喫茶 様

音楽教室のホームページ制作事例|ムーサ楽芸室 ときどき喫茶 様

noteやXで発信していたものの、大切な情報が流れてしまっていると感じられていたムーサ楽芸室様。
教室の情報や想いを整理し、「ここを見れば活動全体が分かる」ホームページを制作しました。
構成や文章づくりから、体験レッスンへの導線、公開後の更新まで一緒に整えています。

こんにちは、みなくるです。
今回は、「教室・活動サイトパック」の制作事例として、川崎市宮前区・宮崎台にある「ムーサ楽芸室 ときどき喫茶」様のホームページをご紹介します。

みなくる

「ムーサ楽芸室 ときどき喫茶」様は、ギター・ウクレレ・フルートを中心とした音楽教室です。
音楽を学ぶ場所としてだけでなく、演奏会やサロンなど、人が集まり、音楽や芸術を楽しめる場所として活動されています。

今回は、そんなムーサ楽芸室様の活動や教室の情報をひとつにまとめ、「初めて知った方にも、どんな場所なのかが伝わるホームページ」を作りました。

目次

今回のホームページ制作|
SNSに散らばっていた教室の情報を、ひとつの「本拠地」へ

Before

SNSに情報が散らばり、教室全体をまとめて確認できる場所がない

After

レッスン・料金・講師・FAQ・アクセスを整理し、体験レッスンまでつながる「本拠地」が完成

制作前のお悩み|SNSでは、大切な情報が流れてしまう

ホームページを作る前は、noteやXなどを使って情報発信をされていました。
ただ、SNSにはどうしても「情報が流れてしまう」という特徴があります。

教室について知りたい方が、

どんなレッスンがあるのか。

どんな先生が教えているのか。

料金はいくらなのか。

どこにあるのか。

体験レッスンはどう申し込めばいいのか。

こうした情報を知りたいと思っても、過去の投稿をひとつずつ探してもらわなければいけません。

主宰の方からも、制作前のお悩みとして、

noteやX等のSNSでは大事な情報が流れやすく、まとまっていない。他者から見る信用度も低そうに思えた

というお話をいただきました。

そこで今回は、SNSとは別に「ここを見ればムーサ楽芸室のことが分かる」という場所を作ることから始めました。

まだ整理されていない情報を、一緒にホームページの形へ

ホームページ制作というと、
「載せる文章や写真を全部準備してから、制作会社に渡す」
というイメージがあるかもしれません。

でも、実際には、

何を載せればいいのか分からない

伝えたいことはあるけれど、うまく文章にならない

という状態の方も多いです。

今回も、最初からすべての文章や構成が決まっていたわけではありません。

ひとつずつ確認しながら、一緒に整理していきました。
  • 教室紹介では、ムーサ楽芸室という場所に込めた想いをどこまで載せるか。
  • 講師紹介では、プロフィールをどのくらいの長さにすると読みやすいか。
  • 「ムーサ楽芸室 ときどき喫茶」の主宰者であることを、どこで伝えるか。
  • アクセスでは、「川崎市宮前区」と「田園都市線沿線」のどちらを中心に見せるか。
  • よくある質問には、どんな内容があると生徒さんが安心できるか。等

完成後のアンケートでは、

自分の中でも考えがまとまっていなかったので、それをまとめてくれて、素敵な構成や文章の提案をしてくれて助かりました

というお声もいただきました。

私自身、ホームページ制作では「言われたものをそのまま配置する」だけではなく、
その活動を初めて知る人の目線で、

みなくる

「何があれば安心できるだろう?」
「どんな順番なら分かりやすいだろう?」

と考えることを大切にしています。

「知る」だけで終わらず、体験レッスンまで迷わず進めるように

みなくる

今回、もうひとつ意識したのが「導線」です。

せっかくホームページを見てもらっても、
「興味はあるけれど、次にどこを押せばいいか分からない」
となってしまったら、もったいないですよね。

そこで、レッスン内容や講師紹介を読んで興味を持った方が、そのまま体験レッスンへ進みやすいように、各ページから申し込みにつながる流れを整えました。

主宰の方からも、

いつでも体験レッスンに飛べるなど、こちらの想定以上のことをやってくれました

とのご感想をいただいています。

ホームページは、情報を置いておくだけの場所ではありません。
興味を持ってくれた人が、安心して次の一歩を踏み出せるようにすることも、大切な役割だと思っています。

公開したあと、自分たちで育てていけるホームページに

今回のホームページは、Studioというツールを使って制作しました。

お知らせなどは、ご自身でも更新できる形にしています。
公開前には、管理画面を一緒に見ながら、更新方法や問い合わせが届いたあとの流れなども確認しました。

ホームページは完成した日がゴールではありません。
教室の活動が変われば、載せたい情報も変わります。
新しいイベントが始まったり、先生が増えたり、新しい活動が生まれたりすることもあると思います。

今回も、現在の音楽教室としての情報をしっかり載せながら、「ムーサ楽芸室 ときどき喫茶」という場所の活動がこれから広がっていっても育てていけるよう、少し余白を残した構成にしています。

みなくる

こちらのホームページは2026年の春に制作させていただきましたが、
いよいよ2026年9月より、喫茶室(カフェ部門)がスタートされます♪
ホームページも、さらに「育てていく」段階になっていかれます。

完成したホームページ

完成したのが、こちらのホームページです。(2026年春)

ムーサ楽芸室 ときどき喫茶 様 ホームページ

ムーサ楽芸室 ときどき喫茶 様 ホームページ

URL:https://musagakugei.studio.site

ギター・ウクレレ・フルートのレッスン内容や料金、講師紹介、よくある質問、アクセスなど、教室を検討している方が知りたい情報をひとつの場所にまとめました。

全体のデザインでは、かっちりした「音楽スクール」という雰囲気よりも、ムーサ楽芸室 様らしい、親しみやすく温かな空気が伝わることを大切にしています。

お客様からいただいたご感想

みなくる

完成後、主宰の方からこんなご感想をいただきました。

とても綺麗で温かみのあるHPになって嬉しいです。アットホームなムーサ楽芸室のイメージに合っていて良かったです。講師紹介も良かったです。見せた方には、皆んなとても素敵ですね!と好評です。

そして、「どんな方にミナクルデザインオフィスをおすすめしたいですか?」という質問には、

HPをもっていない音楽家に(というかHPをもっていない全ての事業者に)、『とても親身になってくれて、センスの良いHPを作ってもらえますよ!』

という、うれしいお言葉もいただきました。

ありがとうございます。

SNSで発信していても、「本拠地」があると伝わり方が変わります

今回の制作で改めて感じたのは、
「発信していること」と「情報がまとまっていること」は別だということです。

XやInstagram、noteは、日々の活動や人柄を知ってもらうには、とても便利です。
一方で、サービス内容や料金、プロフィール、場所、申し込み方法など、「あとから何度も確認したい情報」は、流れていかない場所に置いておいたほうが安心です。

SNSから知ってくださった方にも、
検索から初めて来てくださった方にも、
「まず、ここを見てもらえば大丈夫」
と思える場所がひとつある。

小さな教室や個人で活動している方にとって、ホームページにはそんな役割があると思っています。

ホームページを作りたいけれど、何を載せればいいか分からない

SNSにはいろいろ書いているけれど、活動全体がまとまっていない

文章や構成を自分ひとりで考えるのが難しい

そんな方は、最初から全部を準備しなくても大丈夫です。

ミナクルデザインオフィスの「教室・活動サイトパック」では、何を載せるかを考えるところから、構成・文章・デザイン・公開まで一緒に整えています。

まだ頭の中でまとまっていない状態からでも、一緒に「伝わる場所」を作っていけます。

みなくる

「ホームページが必要なのは分かるけれど、何を書けばいいか分からない」「SNSには情報があるけれど、活動全体がうまくまとまっていない」
そんな状態からでも大丈夫です。

「教室・活動サイトパック」では、掲載内容や構成を考えるところから、一緒にホームページを整えます。

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この記事を書いた人

静かな発信を育てるWeb制作・運用・改善

内向型フリーランスさんが、無理なく自分らしくいられる「静かな発信の土台づくり」をサポートしています|Web制作運用20数年|AI活用|Kindle「ことばの森のリリィ」著者|ギターデュオ活動中🎸|

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