【第5章】あなたのホームページを育てよう!段階別成長戦略 ~ホームページ活用の始め方実践ガイド~

SNSでの発信に疲れていませんか?
あるいは毎日投稿しなければという焦りや、
投稿の反応に一喜一憂したり、
フォロワー数の伸び悩みにストレスを感じていませんか?
SNSや発信活動が苦手な個人事業主、内向型の方へ。
5回に分けて、ホームページで実現する無理のない集客方法についてお伝えしていきます。
今回は、【第5章】あなたのホームページを育てよう!段階別成長戦略 ~ホームページ活用の始め方実践ガイド~
についてです。
内向型の方に合った、静かな集客方法の始め方について、一緒に見ていきましょう。

【第5章】あなたのホームページを育てよう!段階別成長戦略 ~ホームページ活用の始め方実践ガイド~
1. 現状の確認
ホームページ作成の第一歩は、現在の状況を正確に把握することから始まります。
自分の立ち位置を知ることで、次に取るべき行動が明確になります。
A. ホームページを持っている方:
既にホームページを所有している方は、既にオンラインでの基盤を持っています。
この場合、1つ前の章で説明した「第4章の2以降」のステップに進むことをおすすめします。
これらのステップでは、既存のホームページをより効果的に活用し、集客力を高めていくことが出来ます。
改めてお伝えすると、以下のような内容で改善を進めていきましょう:
(【第4章】成果が出るホームページ×メール戦略 ~ホームページ活用の始め方実践ガイド~より)
- ホームページの構成の見直し
- メルマガやLINE登録フォームの設置
- リードマグネットの作成と活用
- 効果的なランディングページの作成
- メルマガ配信システムの構築
B. ホームページを持っていない方:
ホームページをまだ持っていない方も心配する必要はありません。
新たな可能性を開いていきましょう。
以下の手順で、段階的にオンラインでの基盤を構築していくことができます。
初めての方でも、簡単に始められる方法から順に説明していきますので、焦らず一歩ずつ進めていきましょう。

2. ホームページを持っていない人向けの初期ステップと段階別ステップ
2.1 リットリンク・ワンリンクの活用
初めてオンラインでの基盤を持つ第一歩として、リットリンクやワンリンクの活用をおすすめします。
これらのツールは、以下のような利点があります:
- 簡単に設定できる:技術的な知識がなくても、数分で自分のページを作成できます。
- 複数のSNSをまとめられる:Instagram、Twitter、Facebook、YouTubeなど、様々なSNSアカウントを一つのページにまとめることができます。
- 簡単なプロフィールやサービス紹介も出来る:文章も入れられ、リンクを貼ることも出来ます。
- 画像も入れられる:作成した画像であなたの世界観の表現も出来ます。そこからリンクも貼れます。
- SNSプロフィールに貼りやすい:多くのSNSプラットフォームでは、プロフィールにリンクを1つしか貼れません。リットリンクやワンリンクを使えば、その1つのリンクから複数の情報にアクセスできるようになります。
- 見た目のカスタマイズが可能:テンプレートの変更が気軽にできるので、自分のブランドに合わせた外観にすることができます。
これらのツールを使うことで、最小限の労力で自分の「デジタル名刺」を作ることができます。
これは、より本格的なホームページを作成する前の、重要な第一歩となります。
【参考リンク】
2.2 名刺型ホームページの作成
リットリンクやワンリンクに慣れてきたら、次は名刺型ホームページの作成に挑戦しましょう。
Studio、Jimdo、Wix、ペライチ、Canva、Googleサイトなどのツールを使えば、プログラミングの知識がなくても、美しく機能的なホームページを作ることができます。
各ツールの特徴を以下に挙げてみます:
- Studio:日本製で使いやすく、2024年12月から新プランが始まるため特におすすめです。レスポンシブデザインが簡単に作成でき、SEO対策も充実しています。
- Jimdo:直感的な操作性が特徴で、初心者でも簡単に使えます。無料プランも充実しています。
- Wix:豊富なテンプレートと高度なカスタマイズ機能が魅力です。ただし、慣れるまで少し時間がかかる場合もあります。
- ペライチ:1ページのランディングページ作成に特化したツールです。シンプルで使いやすいのが特徴です。
- Canva:グラフィックデザインツールとしても人気ですが、最近はウェブサイト作成機能も充実してきています。
- Googleサイト:直感的な操作(ドラッグ&ドロップ)で誰でも簡単に自分専用のウェブサイトを作成・公開できるGoogleの無料ツールです。
名刺型ホームページを作成する際は、以下の内容を盛り込みましょう:
- 明確な自己紹介とサービス:あなたの専門性や提供するサービスを簡潔に説明します。
- 連絡先情報:メールアドレスや電話番号など、確実に連絡が取れる方法を記載します。
- ポートフォリオや実績:可能であれば、現在の実績や過去の仕事など簡単に紹介します。
- SNSリンク:各種SNSアカウントへのリンクを設置します。
- 見込み顧客への行動喚起(CTA):訪問者に次のアクションを促す明確なお申し込みボタンや文言を入れます。
【参考リンク】
- Studio(https://studio.design/ja)
- Jimdo(https://www.jimdo.com/jp/)
- Wix(https://ja.wix.com/)
- ペライチ(https://peraichi.com/)
- Canva(https://www.canva.com/ja_jp/websites/)
- Googleサイト(https://sites.google.com/)

2.3メルマガとLINEのメリット・デメリット
また、この段階でメルマガ配信も選択に入れましょう。
LINE公式アカウントも選択肢の一つですが、メルマガとLINEそれぞれにメリット・デメリットがあります。
例えば、メルマガは詳細な情報を送れるため熱心な方にしっかり読んでいただけますし、LINEはフォローが気軽で開封率が高いという特徴があります。
一方で、LINEはアカウントが突然消されてしまうというリスクもあり、顧客リストがすべて消えてしまうという可能性もはらんでいます。
そういう意味でもメルマガをおすすめしていますし、やるなら両方やる(LINEはキャンペーン用に限定するなど)ことをおすすめしています。
自分のビジネスモデルや顧客層に合わせて選択することが重要です。
2.4 WordPressの活用について
本格的なホームページを持ちたいという場合、WordPressもよく知られたツールですが、
以下のような人におすすめです:
- 過去にWordPressに触れたことがある人:慣れ親しんだプラットフォームを使用することで、効率的に作業を進められます。
- 本格的なブログ運営を目指す人:WordPressはSEO対策もしっかり出来、豊富なプラグインやテーマを活用できるため、高度なブログ運営に適しています。
- カスタマイズ性を重視する人:HTMLやCSSの知識があれば、細部まで自由にデザインを調整できます。
- 将来的にサイトを拡張したい人:WordPressは拡張性が高く、小規模なブログから大規模なウェブサイトまで対応可能です。
ただし、WordPressを選択する際は以下の点に注意が必要です:
- 保守管理の必要性:定期的なアップデートやセキュリティ対策が必要です。
- 習得までの時間:基本的な使用は簡単ですが、機能を使いこなすには時間がかかります。
- コストと時間:自分で管理できない場合、外部への依頼が必要となり、追加のコストと時間がかかります。
WordPressを選択する場合は、これらの点を十分に考慮し、自分の技術レベルとリソースに合わせて判断することが重要です。
【参考リンク】
※個人的に、初心者さんにも熟練者さんにも比較的おすすめしやすいWordPressテーマは、「SWELL(https://swell-theme.com/)」かなと思っています。

3. ホームページを持っている方が目指すと良い次のステップ
次に、既にホームページをお持ちの方へ、ファネル型ホームページのご提案です。
3.1 ファネル型ホームページとは
ファネル型ホームページとは、お客様の行動や心理状況に応じて段階的に案内する特別な形のホームページです。普通のホームページが情報を並べているだけなのに対し、ファネル型は、お客様の興味や行動に合わせて、次の段階へと導いていきます。

3.2 ファネル型ホームページがおすすめな理由
- お客様の気持ちに合わせた情報提供:「初めて知った」→「興味がある」→「詳しく知りたい」→「買いたい」など、お客様の心理状況に合わせて情報を出せます。
- お客様との信頼関係づくり:段階を踏んで丁寧に説明することで、お客様との信頼関係が築きやすくなります。
- 自動でお客様をサポート:お客様の行動に合わせて、次に見せる情報を自動で変えられます。
ファネル型ホームページ自体は、これまでご紹介したホームページ作成ツールのどれでも実現可能です。
ただし、他のいろいろなツール(予約、申し込み、決済、メール配信、自動返信機能、ネットショップ、会員サイト、顧客管理、ランディングページ、ブログ、ポートフォリオ、ホームページ他)と組み合わせながら使うのが実情です。
すると手動での管理がとても大変ですし、煩雑になりやすいです。
そこで、次に、これらを一元化したツールをご紹介します。
ここではSysteme.ioというオールインワン・ファネルビルダーツールをご紹介します。
このツールを使うと、初めての方でも簡単にファネル型ホームページが作れます。
3.3 ファネル型ホームページ作成におすすめのオールインワンツール
「Systeme.io」
このようなことが実現できます。
- お客様一人一人に寄り添うサービス:お客様がどんなことに興味があるのか、どんな行動をされるのかに合わせて、あらかじめ設定した内容をもとに、自動的に見せる内容を変えられます。
- スムーズでストレスフリーな体験:お客様が最初にサイトを見てくださってから商品を購入された後のアフターフォローまで、途切れのない体験をスムーズにご提供できます。
- お客様の声を活かした改善:お客様がどんな情報を求めているのかや、お客様の行動を分析して、より良いサービスへと進化させていきます。
- 無理なく着実に成長:最初は小さな一歩から。できることからコツコツと始めて、少しずつ大きく育てていけます。
Systeme.ioを使ったファネル型ホームページは、単なるウェブサイトではありません。
お客様との関係を深め、効率よく仕事を進め、常に改善を続けられる強力なツールなのです。
これを使うと、あなたのビジネスをもっと大きく成長させることができるでしょう。
ファネル型ホームページ機能を持つシステムや、オールインワンツールと謳っているツールは、これ以外にもいくつかあります。また別の記事で、私自身が比較検討してSysteme.ioを選んだ理由について書いてみようと思います。

第5章のまとめ
この章では、あなたの今の段階に合ったホームページ活用の始め方を解説しています。
主なポイントは以下の通りです:
- 現状の確認:ホームページの有無で次のステップが変わります。
- ホームページがない方向け:
・リットリンクやワンリンクで自分を簡単に知ってもらう「デジタル名刺」を作成
・STUDIO、Jimdo、Googleサイトなどで「名刺型ホームページ」を作成 - WordPressの活用と注意点
- ホームページがある方向け:
・ファネル型ホームページの構築
・オールインワンツール「Systeme.io」の活用
重要なのは、ビジネスの段階や目標に合わせてツールを選び、段階的にオンライン基盤を強化していくことです。
初心者さんはリットリンクから始め、徐々に本格的なホームページへ移行するのがおすすめです。
ツール選びは始まりに過ぎません。
効果的に活用し、継続的に改善することで、真の成果を上げられます。
自分のペースで着実に進めることが、オンラインビジネス成功の近道となるでしょう。
